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各部署紹介

南棟5階1病棟

部署説明と主な疾患

母性胎児部門【5階1病棟】

当部署は、総合周産期母子医療センター母性胎児部門(産科)の病棟です。
当センターは全国でも有数の高度周産期センターで、母性胎児、新生児内科、新生児外科の3部門の専門家が協力して、出産と赤ちゃんの出生前後に関するすべての診療を行っています。

母性胎児部門には、MFICU(総合周産期特定集中治療室)と新生児の病床もあり、病気を持つ妊婦さんと胎児の検査、治療、分娩管理を行っています。また新生児部門と連携し、24時間体制で、母体搬送にも対応しています。そのため緊急入院、時間外の入院が多く、近郊以外の県内外からの患者さんも受け入れています。

新生児部門、内科、外科などほかの診療科とも連携し、身体的、精神的にハイリスクな妊婦さんが、安心して出産できる体制を整えています。

主な疾患

切迫流産・切迫早産・妊娠高血圧症候群・多胎妊娠・前置胎盤・常位胎盤早期剥離・弛緩出血・産後出血・胎児異常・低出生体重児

看護の特徴

切迫早産や妊娠高血圧症候群で安静が必要な患者さんには、日常生活援助や環境整備、出産の準備等を行っています。

出産後の患者さんに対しては、母乳、育児、退院後の生活などに関する保健指導を行っています。
妊娠中から継続したケアを提供できるように、病棟の助産師が、産科外来・助産師外来も担当しています。また、身体的ケアだけでなく産後うつ病の早期発見や愛着形成の支援をはじめとした心のケアも「子どものこころの診療部」と連携し行っています。

メッセージ(2年目助産師より)

私達助産師は、妊娠・分娩・産褥期の看護と新生児の看護を行っています。お母さんと赤ちゃんの命を預かる責任の大きな仕事ですが、その分、患者さんに笑顔や感謝の言葉をいただいた時にやりがいを感じます。

働きはじめて2年になりますが、患者さんとの関わりから学ぶことが非常に多く、その経験が私達を成長させてくれています。

今後も患者さんの思いに寄り添いながら、よりよい看護を提供できるように日々成長していきたいと思います。