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各部署紹介

腎疾患治療部(透析室)

部署説明と主な疾患

透析室では13床のベッドがあり、看護師3~4名(兼任)、臨床工学技士1名(兼任)、医師5名で患者さんのケアにあたっています。透析導入や周術期、終末期、維持透析施設での透析管理が困難となった患者さんの血液透析や、重症急性腎不全に対する臨時透析、夜間の緊急透析を行っています。また血漿吸着やクライトフィルトレーションなど特殊な血液浄化療法も行っています。

看護の特徴

循環動態が不安定な患者さんも多く、透析中の全身管理を行っています。

患者さんは各診療科に入院しており、病棟看護師との連携を大切にしています。
血液透析の治療は5~6時間と長く、治療の間患者さんはベッド上で過ごされます。
食事・排泄などの日常ケアはもちろん精神的ケアも必要となります。

また、自己管理を目標とした患者教育を行い、患者さんが透析治療に真摯に向き合い、安心して透析治療を受けられるよう常に心がけています。

メッセージ(透析技術認定士資格をもつ看護師より)

 

複数の患者さんが同時に体外循環を行うという特殊な環境の中、安全第一で透析治療を行えるように努めています。患者さんの生活背景を踏まえたうえでの知識の提供や指導が必要になるため責任は大きいですが、やりがいも感じています。