取り組み

Approach

委員会活動

看護部の委員会活動

令和5年度 看護部委員会目標

業務委員会
  1. 適正な時間外勤務管理に取り組む。
  2. 看護職員の業務負担軽減に繋がる看護助手業務の改善に取り組む。   
教育委員会
  1. 看護教育ファイルの改正を行う。
  2. 看護実践能力が向上する教育プログラムを作成する。
看護の質向上委員会
  1. IC同席記録の精度向上、およびIC同席できなかった際のSOAP記録率80%を目指す。
  2. 身体抑制にかかる記録の精度向上および身体抑制クリティカルパス使用率100%を目指す。
  3. 接遇の向上を推進する。
    1)院内において、自ら挨拶する習慣を推進する。
    2)ユニフォーム洗濯だしマナーの向上を図る。
医療安全看護部委員会
  1. 転倒転落アセスメントシートの適切な再評価(病状変化時)を支援する。
  2. 誤訳防止対策を見直し、適切な注射投与管理を推進する。
    部署の抗菌薬配置の見直し及び血流感染防止を推進する。
  3. 正しい患者確認方法を周知し、患者誤認ゼロを目指す。
記録委員会
  1. 記録監査の実施および記録監査表などの見直しを行い、看護記録の精度管理を行う。
  2. 看護記録ガイドライン等に準拠した教育を実施し、看護記録の質を向上させる。
看護部倫理委員会
  1. 部署で直面する倫理的課題に気づき、検討できるように支援する。
  2. 部署での多職種による倫理カンファレンスが定着する(1回/月以上)。