専門・認定看護師
License院内認定看護師
看護部では、より専門性の高い看護職員の育成を目指し、院内認定看護師制度を設けています。1年を通じて講義・実習を受け、認定審査に合格した者を院内認定看護師としています。院内認定看護師の教育・育成は専門看護師、認定看護師が行っています。平成29年度より外部研修生(地域の病院)の受け入れを開始しました。
現在の院内認定看護師
院内認定看護師数(2026年4月1日)
| 糖尿病ケア | 15名 |
|---|---|
| 褥瘡ケア | 25名 |
| 呼吸ケア | 4名 |
| クリティカルケア | 12名 |
| ストーマケア | 5名 |
| 感染管理 | 45名 |
| 救急看護 | 1名 |
| 小児救急看護 | 7名 |
| がん看護 | 11名 |
| がん薬物療法 | 14名 |
| 周術期看護 | 7名 |
| 心不全看護 | 7名 |
| CPRインストラクター | 12名 |

感染管理 院内認定看護師
地域で働く看護師や学⽣への指導も⾏っています
⼀年間の研修で感染対策に関する専⾨的な知識を学び、院内認定看護師となりました。取得後は部署でスタッフ教育や⼿指衛⽣の改善活動などを⾏っています。困ったときは認定看護師に相談しながら課題解決に取り組んでいます。
現在はグローバル感染症センターで業務を⾏っており、職員だけでなく地域で働く看護師や学⽣へ指導を⾏う機会もあります。教えることは難しいですが、⾃分⾃⾝の学びの機会となり、やりがいを感じています。

がん薬物療法看護 院内認定看護師
正しい情報の提供、精神的、社会的な背景を考慮したサポートや⽀援を
私が所属しているのは外科病棟ですが、⼿術だけでなく薬物療法を⾏う⽅も多く⼊院されます。
薬物療法の種類は、抗がん剤治療、分⼦標的治療、免疫抑制療法など多岐にわたります。患者さんが安全に治療を⾏えるよう、治療に伴う⾝体的な副作⽤だけでなく、正しい情報の提供、精神的、社会的な背景を考慮したサポートや⽀援を⾏っています。また、私⾃⾝の知識を部署へ還元できるように学習会の企画・開催など、部署教育にも取り組んでいます。

クリティカルケア 院内認定看護師
急変対応能⼒の向上を⽬指して
救命救急センターで勤務していた時に、急変対応能⼒の向上を⽬指して院内認定看護師となりました。
院内認定看護師の活動として、急変対応や呼吸療法に関する院内研修のインストラクターを務めています。現在は整形外科病棟での急変事例のリフレクションのファシリテータや、指導などを⾏っています。
部署のスタッフから急変リスクのある患者さんの相談を受け、早期の対応により重症化を予防できたことがあり、院内認定看護師になってよかったと感じました。
今後の育成計画
今後は、以下の内容で院内認定看護師の育成を計画しています。
対象はクリニカルラダーレベルII認定以上の看護師です。
2025年度育成
(1)褥瘡ケア
| 期間 | 2025年5月~2026年3月 |
|---|---|
| 受講者 | 4名 |
| 講師 | 皮膚・排泄ケア認定看護師 |
(2)糖尿病ケア
| 期間 | 2025年5月~2026年3月 |
|---|---|
| 受講者 | 2名(他施設より3名) |
| 講師 | 慢性疾患看護専門看護師 糖尿病看護認定看護師 |
(3)感染管理
| 期間 | 2025年5月~2026年3月 |
|---|---|
| 受講者 | 6名(他施設より1名) |
| 講師 | 感染管理認定看護師 |
(4)心不全看護
| 期間 | 2025年5月~2026年3月 |
|---|---|
| 受講者 | 4名 |
| 講師 | 慢性疾患看護専門看護師 慢性心不全看護認定看護師 |
(5)クリティカルケア
| 期間 | 2025年5月~2026年3月 |
|---|---|
| 受講者 | 6名 |
| 講師 | 急性・重症患者看護専門看護師 救急看護認定看護師 集中ケア認定看護師 クリティカルケア認定看護師 |
(6)周術期看護
| 期間 | 2025年5月~2026年3月 |
|---|---|
| 受講者 | 2名(他施設より3名) |
| 講師 | 手術看護認定看護師 |
