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専門・認定看護師

摂食・嚥下障害看護認定看護師

北棟10階1病棟

摂食・嚥下障害看護認定看護師の役割と活動内容

“口から食べる事”は身体機能を維持するだけでなく、ストレスを発散させ精神的な調和を図り、他者との交流を深めて社会生活を円滑にすることにより、人の生活を豊かにしていると言われています。 その機能を障害された摂食・嚥下障害患者さんは著しくQOLが低下してしまいます。(想像してみてください。好きなものが食べられない生活を) そのような患者さんに気づき、早期より必要な訓練を実施することで患者さんの食べたいというQOLを向上させることができるよう頑張っています。

実践

現在は在籍する病棟で患者さんの嚥下評価をし、スタッフや患者さんに指導しています。
週1回嚥下透視カンファレンスに参加し、専門医の指導を受けています。

教育・指導

当院には摂食嚥下・口腔ケア支援委員会が存在します。その中の看護師による構成委員に対し、勉強会を開催し、院内に広げる事が出来るように皆で頑張っています。

相談

今後各病棟の構成委員を通しコンサルテーションを受け、言語聴覚士とともに病棟で可能な範囲の訓練などを検討し指導していけるようにしたいと思っています。

摂食・嚥下障害看護認定看護師
Kスプーン(口腔内のKポイントを押すと
自然に口が開きます。そのKポイントを
押しやすく、また食事介助がしやすい
スプーンです。)
嚥下訓練
嚥下訓練の場面です。
(写真は本人・ご家族の了承を得ています。)