専門・認定看護師

小児看護専門看護師

 

小児看護専門看護師の役割と活動内容

実践

 小児看護は、あらゆる健康レベルや発達段階にある子どもと家族を対象としています。病院で「嫌だ、痛い」と思うことを、子どもなりに乗り越えられるよう、多職種と連携し対応していきます。また、病気や障がいを持ちながらも子どもと家族が、安心して療養生活を送れるように、より良い方法を考え、質の高い看護が提供できるよう努めています。

相談

 子どもと家族に関して、育児、療育に関する相談や、対応困難なケースについても対応を一緒に考えていきます。

 

調整

 子どもと家族が安心して療養生活を送ることができるように多職種間の調整を行います。

 

倫理調整

 子どもの権利を擁護し、子どもにとって最善の医療・看護を提供することを大切しにながら支援していきます。日々の臨床における倫理的問題について気付けるようにカンファレンスや研修を実施しています。

 

教育

 高度な医療を提供する大学病院では、さまざまな病棟で子どもが医療を受けています。小児看護の質向上のために、院内研修会の実施や所属部署でのスタッフ教育の支援を行っています。また、保健学科で小児看護の講義を行い、看護師の基礎教育にも関わっています。

 

研究

 院内の臨床看護研究の支援を行っていきます。