専門・認定看護師

集中ケア認定看護師

 

集中ケア認定看護師の役割と活動内容

実践

 私達は、様々な侵襲によって生命危機にあり、さらに重篤化する可能性が高い患者にフィジカルアセスメントを用いて重症化回避、回復促進に向けたケアを実践しています。具体的には、呼吸・循環管理・感染予防・栄養管理・早期リハビリテーション・苦痛緩和などです。また、家族に対しても、適切な支援が行えるよう調整しています。

指導

 主に所属部署での指導を行っています。知識・技術の向上と還元を目指し、学会や研修に積極的に参加しています。また、院内研修では、主に呼吸管理に関する研修の講師を行っています。平成21年度より院内認定看護師育成研修(呼吸ケア領域)を開始し、講義や演習、ICU実習を通して、知識と実践力を備えた看護師を1年コースで育成してきました。令和3年度からは急性・重症患者看護専門看護師、救急看護認定看護師と連携し、2年コースで院内認定看護師(クリティカルケア)の育成を行っています。認定者は私達と連携を図りながら、実践者として重症患者に対する看護の更なる質向上を目指します。

相談

 病棟から呼吸器離脱後の肺合併症予防などの相談があれば、随時対応しています。

その他

 看護協会、各研究会、他院などの講師活動や、執筆活動も積極的に行っています。

 
実践活動風景です。