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各部署紹介

北棟9階1病棟

部署説明と主な疾患

心療内科、内分泌代謝・糖尿病内科、内科系共通病床がある内科病棟です。

日本で最初に開設された心療内科では、発症や経過に心理的因子が関わっている心身症の治療が行われています。心身医学的な治療法としては、カウンセリング、精神分析療法、自律訓練法、交流分析、行動療法、認知療法、内観療法などが病態に応じて用いられています。

内分泌代謝・糖尿病内科では、専門性を活かした最新の検査・治療による診療と患者教育が行われています。

主な疾患

摂食障害、慢性疼痛、慢性疲労症候群、アレルギー系の心身症、睡眠障害、自律神経失調症、パニック障害、下垂体・甲状腺・副甲状腺・副腎・性腺などの内分泌疾患、1・2型糖尿病、、その他の内科疾患など

看護の特徴

心療内科では、一人一人の患者さんの病態や治療方針を理解して信頼関係を形成し、身近な立場から入院生活全般に関わり、その患者さんに必要な援助を行っています。看護の中で重要なことは、共感的態度で患者さんの訴えに傾聴することです。そうすることで、否定的な自己認知が肯定的なものへと修正されることもあります。傾聴は、患者さんが患者さん自身の問題について認識し、自ら行動を変えていくことへの援助につながります。

メッセージ(2年目看護師より)

心療内科、内分泌代謝・糖尿病内科【北9階1病棟】

心療内科の患者さんへの関わりを通して心理面へのケアを学ぶ事ができ、糖尿病をはじめとした内分泌疾患をもつ患者さんの身体的ケアも学ぶことが出来ます。患者さんと信頼関係を築き、思いを受容・共感する姿勢を大切にしています。患者さんとの関わりの中で悩むことや戸惑うこともたくさんありますが、職員同士が悩みなどを話しやすい雰囲気なので、ひとつひとつ相談し解決しながらより良い看護を目指しています。