各部署紹介

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小児医療センター(1病棟)

部署説明と主な疾患

北棟6階1病棟は、小児外科・生育外科・小腸移植外科を中心とした、小児科、小児の共通病床を有する全41床の混合病棟です。共通病床は、眼科・整形外科・心臓外科・耳鼻科・皮膚科・形成外科・脳外科・歯科など多くの診療科を受け入れ、北棟6階2病棟と連携し、小児医療センターとして質の高い集約的医療を目指しています。

病棟内は、森の動物をイメージした温かみのあるデザインで統一しています。プレイルームやどうぶつランド(中庭)、院内学級(小・中学校)など療育環境も整備されています。

主な疾患

先天性消化器疾患(食道閉鎖、鎖肛など)、腫瘍(肝芽腫、神経芽腫など)、胆道閉鎖症、先天性心疾患、横隔膜ヘルニア、鼠径ヘルニア、陰嚢水腫、ヒルシュスプルング病、Ⅰ型糖尿病、腎不全他

看護の特徴

看護の対象は、新生児から成人までと幅広く、年齢に応じた身体・精神発達の特徴を把握し、治療はもとより保育を含めた生活の援助が必要になります。そのため医療者だけではなく、小中学校の教師や保育士など多職種のチームで成長発達の特徴をふまえたケアを行っています。 子どもは、症状や気持ちを的確に表現することができないため、観察とともに家族を通じて子どもの状況を把握することに努めています。また身体的状態の変化が速いため細心の注意と観察を行い早期発見に努めています。母子(父子)同室が多く、患者と家族へ相互に関わり子どもたちが早期に自宅で過ごせるように、在宅指導、地域との連携やサポート体制づくりなど様々な援助を行っています。

メッセージ

小児外科の他に共通病床を有しているため、小児科や眼科・心臓外科・整形外科などさまざまな疾患の治療をうける患者さんが入院されます。新生児から成人までと発達段階も幅広いです。そのためこどもたちにとって、検査や処置にストレスが少なく、前向きに取り組めるような援助を心がけ、発達段階に応じた看護や多くの疾患を学ぶことができます。
入退院も多く慌しい日もありますが、多職種で協働しながら働いています。子どもたちの笑顔や日々の頑張る姿に癒されながら、スタッフも明るく、笑顔の絶えない病棟です。

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