各部署紹介

南棟9階1病棟

部署説明と主な疾患

 当病棟は、胆道、膵臓、腎・膵移植外科、消化管外科、乳腺外科、内分泌外科、総合診療科、麻酔科蘇生科の混合病棟です。

 外科では、各臓器の手術を行っています。特に、腹腔鏡や胸腔鏡といった体腔鏡を用いた外科手術が大半を占めており、傷が小さく、術後の痛みも軽減でき、患者さんの早期退院と社会復帰がスムーズになっています。
総合診療科では、原因不明の発熱疾患、診断の難しい疾患、糖尿病、高血圧症、脂質異常症などの生活習慣病だけでなく、慢性肝炎(ウイルス性肝炎)、HIVなど様々な疾患を診ています。
麻酔科・蘇生科では、複合性局所疼痛症候群など、あらゆる痛みを対象とした各種神経ブロックや脊髄刺激療法を行っています。

主な疾患

食道から直腸、肝胆膵の消化器疾患、乳腺疾患、甲状腺疾患、呼吸器・縦隔疾患、膵・腎の臓器移植、B型・C型慢性肝炎、肝臓がん、糖尿病、高血圧症、高脂血症、感染症、三叉神経痛、顔面神経麻痺、がん性疼痛

看護の特徴

 急性期外科病棟の周術期看護、臓器移植看護、感染症疾患看護、難治性疼痛に対応する看護が求められる病棟です。それぞれの疾患・治療法について専門的知識を深めるとともに、インフォームドコンセントに同席し、患者さんが安心・安全に治療を療養ができるように努めています。認定看護師、緩和ケアチーム、NSTチーム、地域医療連携センター等の多職種連携を行い、患者のQOLの向上、早期の社会復帰の支援を行っています。

メッセージ

 私は今、南棟9階1病棟で働いており、患者さんの術前・術後を通して急性期の看護を勉強しています。外科では腎臓移植手術も行っており、重症度の高い患者さんもPNSで先輩と一緒に受け持つことで観察項目やアセスメント、看護ケアを学ぶことができています。
 プリセプター制度もあり、新人一人に先輩が一人ついて指導してもらえることで疾患を学ぶだけでなく、精神的に助けられています。またスタッフの間の仲が良く和気あいあいアットホームな働きやすい環境であると思います。皆さんも一緒に働きましょう。