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各部署紹介

手術部

部署説明と主な疾患

 手術部は九州大学病院のすべての診療科の手術を行う中央診療部門です。手術室は20室あり、1日平均30~40例の手術が行われています。急患患者さんには24時間対応し、手術全症例数は年間9000例を超えています。

対象患者は手術適応年齢の拡大から、生後1日目の新生児から90歳以上の高齢者と幅広く、また難易度の高い手術が診療科の枠を超えて行われています。

基本方針「安全で良質な手術医療を円滑に提供する」を掲げ、様々な医療専門職が協働するチーム医療の場です。

主な手術

開心術、補助人工心臓植え込み術、経カテーテル大動脈弁留置術、大動脈ステント挿入術、開頭腫瘍摘出術、鏡視下手術(肺葉・結腸切除・胃切除・胃全摘・子宮摘出・腎臓摘出)、人工関節手術、脊椎手術、眼科手術、耳鼻咽喉・頭頸部手術、ロボット支援手術、臓器移植手術(心臓・肝臓・膵臓・腎臓・小腸・角膜)等

看護の特徴

手術室の看護は、大きく器械出し看護と外回り看護に分かれます。器械出し看護は、滅菌された器械を清潔操作で準備を行い、患者さんの手術に応じ、直接的に手術介助を行う看護です。外回り看護は、患者さんに寄り添い、患者さんの尊厳を大切に考えることが重んじられます。麻酔看護や手術中の体位の調整や褥瘡予防など幅広い知識が必要です。

メッセージ(2年目・3年目看護師より)

手術部

手術は、患者さんの入院目的の大きな柱です。手術を安全に確実に行うためのコミュニケーションを大切に、器械出し看護・外回り看護を行っています。患者さんの意志を尊重し、患者さんに寄り添った手術看護は私達のモットーです。勉強することも多いのですが、1つ1つ自分たちのできる事を増やしていけたらと思います。